インソールって、なんのためにあるのでしょうか。


インソールとは、靴の中敷きのこと。いろんなタイプがありますが、最近では足の機能に着目してアーチをサポートするような機能性重視タイプのことをインソールと呼び、それ以外のものを中敷きと言うのが一般的になりつつあります。機能性のインソールは、オーソティックスとかフットベッドなどと呼ばれる場合もあります。

インソールの目的は大きく3つあります


 店頭に並ぶインソールには、防臭・抗菌や汗の吸収発散、保温性を謳う「いわゆる中敷き」と呼ばれるものから、衝撃吸収、フィット感の向上、外反母趾やタコ・ウオノメなどの痛み解消、アーチサポート、骨格の歪みの解消、運動パフォーマンスの向上などを謳う「機能性インソール」まで、実に様々な商品があります。

 目的別に大枠で考えると、以下の3つに集約されるかと思います。
 ひとつは、快適性を高める。
 次に、正常な姿勢に改善しその状態を維持する。
 3つ目は、運動機能の向上させる。

 すべて大切な要素ですが、BMZとしては2番目の「正常な姿勢に改善しその状態を維持する」をベーステーマとして考えています。なぜなら、体の姿勢の善し悪しは快適性や運動機能に直接的に影響しているからです。つまり、体のライン(アライメント)が崩れている状態ではとうてい快適な状態になどならないし、運動機能についても同様のことが言えるのです。

 では、体の姿勢に影響を及ぼす要因はどのようなものがあるのでしょうか。

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