1月11日(土) スイスで開催されたスノーボードのW杯 パラレル大回転においてBMZがサポートする三木つばき選手(浜松いわた信用金庫)が見事2位、竹内智香選手(広島ガス)が3位に輝きました!
日本人選手でBMZのサポート選手が表彰台のうち2名を占めるという素晴らしい結果となりました!
三木選手はパラレル回転と合わせ、今季7度目の表彰台。竹内選手は日本女子最多を更新する7大会連続の五輪に大きく前進しました。
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/sports/kyodo_nor-2025011101001256.html
(gooニュースより)
また、1月14日(火)にオーストリアで開催されたパラレル回転では、三木選手が再び2位に輝きました!
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/sports/kyodo_nor-2025011501000367.html
(gooニュースより)
なお、W杯では種目別のシーズン総合優勝者にはクリスタルグローブが授与されますが、三木選手は最終戦を待たずに今シーズンのパラレル回転での総合優勝が確定しました!このクリスタルグローブがスノーボードアルペンで日本にもたらされるのは史上初となります。
BMZは、三木選手と竹内選手の競技活動をサポートしており、両選手の素晴らしい成果を大変誇りに思います。このたびのご活躍を心よりお祝い申し上げます。
BMZ社員一同、今後の挑戦がさらに実り多いものとなりますようお祈りし、引き続き全力で応援してまいります!
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