インソールで足から健康な体を作るBMZ

　　　　　　　　　　◆実験詳細

　　　　　　　　　　　・場所…高崎健康福祉大学
　　　　　　　　　　　・対象…大学生17（全20人）
　　　　　　　　　　　・期間…分析日2019/7/1
　　　　　　　　　　　・実験目的…アシトレインソールによる歩行・浮指の改善をする
　　　　　　　　　　　・使用機器…フットクチュールスキャナー

　　　　　　　　　　研究者
　　　　　　　　　　　中村賢治 高崎健康福祉大学 医療情報学科 助教

　　　　　　　　　　◆グラフデータ

　　　　　　　　　　・アシトレ使用前と3か月後の左右足指接地率の変化
　　　　　　　　　　（17人の合計平均）

　　　　　　　　　　　　使用前…28.24%
　　　　　　　　　　　　使用後…60.58%

　　　　　　　　　　　=＞指の活動がより増えた

　　　　　　　　　　　◆主なデータ